続、カエルバナシ レコーディング
ギターレコーディングの記録。
アコギRecに挑む優くん。
かなりストイックに自分のギターと向き合っておりました。
エレキギターは私にバトンタッチ。
自宅にて。
Cry Baby GCB-95 MOD
ワウをタイトに踏むのが久しぶりで苦戦してしまいました。
足が攣りそうでしたがオートワウに頼らずに出来て満足。
色々悩んだのですがGCB-95が一番しっくりと来ましたね。
アンプリチューブにて。
オクタファズにフェイザー、ワウ掛けっぱなしの歪みを
使ったりもしてみました。
これにスプリングリバーブを9とかで掛けたので、
幻想的な音になっていると思います。
ここ最近の宅録ではライン録音が多いので、
アンプリチューブには非常にお世話になっております。
ですが、今回はこんな子が遊びに来ていたので、
Marshallのコンボを鳴らして録ったりもしました。
ディストーションと書いてありますが、
クランチ系のピッキングニュアンスが出やすい歪みでしたね。
今回のご依頼は5曲。
その中でも一番活躍したのはストラトとセミアコでした。
写真左のお二人。
特にYAMAHA SA1200S さんはお気に入りで、
最近は良く使っております。
国産ギター好きと多方で発言しておりますが、
今、一番欲しいギターはGibson SGだったりします。
さてさて、ベースのデータも来た事ですし、
後はピアノが入ってのお楽しみです。
ベースの坪光さんもお疲れ様ー!!
では、カエルバナシレコーディング途中経過でしたー!
カエルバナシ
http://kaerubanashi.jimdo.com/